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 本会は秒読み段階に入ったと言われる東海地震の発生後の各家庭での飲料水の確保を目指し節水と雨水利用を考える会であります。 静岡県民における発災後の食品や水の備蓄についての状況は、いまだ地震に対する緊張感が無く啓蒙も進んでいないのが現状です。 県防災管理室、岩田主幹の話では 【東海地震における水道の復旧には30日かかり、道路が被災していないところなら3日目辺りから給水車が出動する予定ですが、それは避難地や重要拠点が優先であり一般家庭にはすぐには届きません。 食料は3日無くても大丈夫ですが水は1日3リットル必要と言われます。 町の公園などにある防災用の水は消火用にまず優先されるものであり、数時間で町中の備蓄飲料水は無くなる】、とのことです。 まして地下にある水のプールから(発生が夜間の場合など)電気の消えてた中、どのようにして汲み出すのでしょう。 町にたった一つの備蓄飲料水でこと足りるのでしょうか?答えはNOです  今こそ天の恵みである雨水を浄化し飲料水として確保する事が大事な時期はありません。 地震がきてしまったらまず自分家庭の水の確保に慌てる事になるのは目に見えています。 阪神の震災でも配給において大きないざこざがあったと聞いています。家の倒壊、けが人等を抱えながら冷静ではいられないのが人間であります。 せめて水だけは近くに計算できる量の確保が大切と思われます。 今回の企画は昔からある椰子殻活性炭での浄水システムを再現し純粋な雨水を今一度浄化して人数に合わせた大きさのタンクで庭先に確保しておけば、いざと言う時にすぐに役に立ちます。 基本的に一人18リットルタンクの確保を目指しています。 町にひとつの備蓄飲料水よりは町内の家庭用として1000リットルタンクを10箇所ほど確保してあれば、歩いて給水場まで行かなくても数軒先に浄水器があり、いつでも飲料水が確保できれば安心できると思われます。 普段は庭の水遣り、車の洗車等に使いながら常に新しい雨水を確保しておくこともできます。 静岡市のある町からの発生で動き出したこのプランを今大きく委員会として立ち上げ県民のライフラインを確保するこのシステムを大いに普及し、地震対策に役立ててゆくのがこの会の趣旨であります。是非この会の趣旨にご賛同いただき共に新しい環境、防災の意識作りに参加いただけたら幸いに思います。
雨水利用実行委員会  422−8007静岡市聖一色79−8 有限会社マテリアルカーム内
代表 佐野正明  月1度雨水利用のミーティングを開催しております ご参加をお待ちしております
 
 
   
  地球の表面積の70%は水で覆われていますが地球をを2mの大きさに縮めると飲み水はどのくらい存在しますか?なんとスプーンに1杯しかありませんほとんどの水は海水で飲み水ではなくその飲み水もエベレストの山頂、南、北極など凍りついたものも多く今飲める水は・・・・・・
  私たちが1日で使用する水の量は炊事・洗濯・お風呂・トイレなど約322リットル 世界では1日50リットルしか使えない人が25億人もいます
  私たちの食べる食品のほとんどが輸入品です。その食品に含まれる水、育てるのに必要な水は総て日本の輸入水分のはずです眼に見えない水は莫大な量になります。その日本の食を支えているアメリカ・中国が今後、食糧輸入国になりつつあります。これからは私たちは1日約322リットルの水を使えなくなります